ABOUT US ヤクモワーケーションについて

北海道の八雲町を示す図

なぜ「ヤクモ」
ワーケーションなの?

昨今、各地で開催・誘致されているワーケーションプラン。
中にはその場にいるだけで癒されたり、
特別な体験になる魅力的な施設も多くあります。

一方でヤクモにはそういった
「イマドキ」で「オシャレ」な体験・空間はほとんどありません。
それでもスタッフはヤクモワーケーションに自信があります。

その自信の理由をご紹介します。

  • ワーケーションの様子
  • ワーケーションの様子
  • ワーケーションの様子
  • ワーケーションの様子
  • ワーケーションの様子
  • ワーケーションの様子
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    ファーストビュー
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    いつ来ても何度きても
    「新体験」を楽しめる

    ヤクモでは、食・自然アクティビティ・景色・歴史・文化、様々なジャンルの体験コンテンツがたっくさんあります。
    それも、春・夏・秋・冬と季節を満喫できるものから、通年で楽しめるものまで色々で、1週間でも足りないくらいです。

    どの季節に来ても、何回来ても、毎度「新しい体験」を楽しめるのがヤクモ一番の自慢です。

  • ファーストビュー
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    現地出身&在住の
    ノマドワーカーによる
    プランニング

    ワーケーションは文化の違いや人材・経験不足から、地方の現地スタッフには中々受け入れのハードルが高い分野です。
    ヤクモでは、現地に住むノマドワーカーチームが受け入れを行っています。

    そのため、参加者側の気持ちに立つこともできるし、WEBには載っていないヤクモの楽しみ方をお伝えすることもできるので、安心して滞在が可能です。

  • ファーストビュー
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    「非観光地」でありながら
    程よいインフラ

    八雲町は観光地ではないため観光客が少なく、町は落ち着いた雰囲気があります。
    その一方で1万5000人が住む町なので生活インフラはとても充実しているし、町外の人から驚かれるほど飲食店も多いです。

    滞在場所が町の中心地にあり車がなくても不便なく生活できるため、中長期滞在者にも人気の町です。

about

私たちは参加者に観光をしてほしいわけではありません。ヤクモワーケーションでは、町やお金・時間を消費するのではなく、「生む/のこす」滞在を目指しています。

では何が「のこる」のか。その一部を紹介します。

  • 居場所

    地元の人との交流で
    「居場所」がのこる

    現地スタッフの人脈や一次産業体験を通した地元の人との交流が豊かです。「ただいま」が言える居場所がきっとのこるはずです。

  • 足跡

    地域に参画することで
    「足跡」がのこる

    「参加者と一緒に創る」ことも大切にしています。滞在中には地域のイベントにスタッフとして参加してもらったり、何かを一緒に作成したり、地域やコミュニティに参画(協力)することで、あなたがいた証が町にのこります。

  • つながり

    ヤクモに出入りする
    人たちとの
    「つながり」がのこる

    スタッフが運営するゲストハウスとキャンプ場には日々様々な人が出入りします。外国人ヘルパー・学生インターン・季節労働者・旅人など滞在理由は様々。みんないつかどこかに飛び立つ人たちです。ここで出会ったひととのつながりを八雲町の外でものこしてもらえたら嬉しいです。

message

八雲町は1万5千人が暮らす町。山も海もあり、一次産業が盛んで食べ物から季節を感じられる地域です。歴史や文化も豊かで、遠方からの訪問者も多いため魅力が多い町といえます。
しかし、町の人は八雲町を「何もない町」だと話します。

これはきっと外の人の視点を覗いたことがないから。 外からの見方に触れればきっともっと自分の町に誇りをもてるはずなのに。

町の人が外の人と深く関わることが町への深い理解につながるのではないか。 町に外の人との繋がりがのこることで、町の人の世界はさらに広がり、町の未来はどんどん明るくなるのではないか。

そう、私たちは考えます。

だからといって「移住」なんて重すぎて誰もこない。かといって「観光」誘致なんてしても交流は生まれないから意味がない。だから、今ワーケーションなんです。

観光以上、移住未満の滞在を案内することで、来る側にも受け入れる側にも「良い変化」をもたらす「きっかけ」でありたい。それが「町の誇り」につながってほしい。そんな想いでワーケーション事業に踏み出しました。

ぜひあなたもヤクモワーケーションに参加して町の明るい未来をつくる「きっかけ」になりませんか…?スタッフ一同、地域一同、お待ちしております。 ヤクモワーケーション
運営一同

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